バナナムーン

作詞・作曲:佐野真於子

バナナムーン 空に素敵なバナナムーン

君に分けるための喜びを手渡しで

 

自販機の音に自転車の面影を重ねた

小石のような可愛いプラム

枯葉のスズメはもう眠ってしまった

 

バナナムーン 空に素敵なバナナムーン

君に分けるための喜びを手渡しで

 

あの近くの馬場に足跡を描いた

窓の外で揺れているCD

例の展覧会はもう去ってしまった

 

バナナムーン 空に素敵なバナナムーン

君に分けるための喜びを手渡しで

 

なにか急に 拾った猫を飼いたいなぁとふと

無地の白にピンホール

ペールピンクのそよ風 気管に入ってしまった

 

バナナムーン 空に素敵なバナナムーン

君に分けるための喜びを手渡しで

 

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恋のその日

作詞・作曲:佐野真於子

こんなとき無口な電車到着すればナ

信号は背中合わせ 冬は夜

 

作業着の青年 知的な顔で力仕事

宛先は恋人ではなく…あっ 蝶々

 

Ah ドアの近く腰掛けていた君 その手に

 

新聞紙からは三日ほど置いてパンジー植わる

試しにスプーンですくってみる水たまり

 

Ah ドアの近く腰掛けていた君 その手に

 

今日の夜 昨日の朝 明日の昼

二桁の足し算できない 紺の日陰

 

Ah ドアの近く腰掛けていた君 その手に

 

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サッチ・ア・スターリー・ナイト

作詞・作曲:佐野真於子

心と言って頭を指差す

うつ伏せでいなければ 紙を見たまま

 

壁が窓に見えそう 腫れ物に触るよう

ぽっかり迫ってくる自転車のブローチ

 

唇に当たった雨の粒そっと舐めて

しっとり白い夾竹桃見ている

 

甘く しんと泳いだ 電線に吊り下がる名札

灰色を着てあの人は品良く

 

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荒野のハニーサックル

作詞・作曲:佐野真於子

網とよく描かれた絵が落ちている

輪ばねと米が落ちている

 

長い足を畳んだ

朝が来て岩が割れた

 

荒野のハニーサックル 雲間を走る途中の

荒野のハニーサックル 砂をまいて行くよ

 

塀が見えている

はがれた影が吠えている

 

夜なのにカラスが鳴いた

葉の枝の水も涸れた

 

荒野のハニーサックル 雲間を走る途中の

荒野のハニーサックル 砂をまいて行くよ

 

ひらけた角が取れている

束ねた笛が燃えている

 

鏡の上を跨いだ

松の針が通りぬけた

 

荒野のハニーサックル 雲間を走る途中の

荒野のハニーサックル 砂をまいて行くよ

 

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プリメイラ

作詞・作曲:佐野真於子

あの頃 とても年をとっていた

細い影の上を綱渡り

足の指をいじりながら飛行機の音を聴いているよ

いつだってそうかもしれないね

「人生は」と歌うこどもの様な

最も足りないことを今日片手で持って行く 木の根っこならら

 

明日にはどう思っているか

本当にどうしようもなくな

 

静かに耳を澄ましながら テーブルにかんなをかけて出て行こう

あごに手をかざして考えるのは 雲のかからないときだけかな

気の狂いそうな日なんてのは 簡単にすぐ数えられてしまう

布にくるまってうずくまっても 明るい気持ちは隠せない

 

瞳の奥にはハクセキレイ

一羽も死ななきゃいいのにな

 

プリメイラ 恋をしているから

      桟橋からはどこまでも見渡せるよぅ

 

プリメイラ 恋をしているから

      こんなことが何だか、なんでか美しいんだよぅ

 

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わたしのヴァレンティノ

作詞・作曲:佐野真於子

遠くからゆっくりと近付くように

美しく足が動いている

いつかは駄目になるなんてことは到底考えない

今日は人生の終わりの日だというのに

 

3つの電球 イエローの用紙

見張りのように腰をかがめた

カップに波うつミルク

 

嫌いになっても良いと思うのはとても悲しいことだけど

あなたはわたしのヴァレンティノ

もう二度と重い荷物を持って歩き回ることもないだろう

 

素敵なヴァレンティノ 頬杖の上から下まで

素敵なヴァレンティノ 星空と同じに輝く泡の様に

 

明日はトラになる いつもの手をとって

線路の石を拾うのは明け方の楽しみ

聞こえる鉄の音

 

袋から飴を取り出すようにちらつかせてみたいけれど

あなたはわたしのヴァレンティノ

もう二度とつま先を見つめて黙り続けることもないだろう

 

素敵なヴァレンティノ 頬杖の上から下まで

素敵なヴァレンティノ 星空と同じに輝く泡の様に

 

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愛はエソテリック

作詞・作曲:佐野真於子

愛はエソテリック

難しいんだろうか 生まれてから今に至るまで

愛はエソテリック

難しいんだろうか 愛や恋というのは

 

雨の音がすごくきれいで窓をあけて寝た

嵐のときは木が沢山倒れて枝がいっぱい落ちる

 

くっきりと頭の中に現れるのは今日もあの

ペンギン・セズ・プリーズ

 

愛はエソテリック

難しいんだろうか 生まれてから今に至るまで

愛はエソテリック

難しいんだろうか 愛や恋というのは

 

ドとレとミとファとソとラとシが好きだ

目をつぶって手をあてて色のついたタイルを思い浮かべる

 

電車の赤ちゃん大事に手に持っている今日もあの

ペンギン・セズ・プリーズ

 

愛はエソテリック

難しいんだろうか 生まれてから今に至るまで

愛はエソテリック

難しいんだろうか 愛や恋というのは

 

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南のセンチ・ポート

作詞・作曲:佐野真於子

藤の花周るまっしろいちょうちょ

ひらひらの二匹 あなたと僕

橋の上では風が送る髪見つめたい

 

大切な 大切なものだけを

沢山 沢山あげてみたい

 

街のあかりが 煙突のあかりが

水面ににじんで心を駆けめぐる

 

頭の上に満月持ってうすい夕やみ出掛けよう

ヤシの木の葉がそろそろ揺れて気持ちいい

 

楽しいけれど少し辛いのは

僕たちあまり美しすぎるから

 

街のあかりが 煙突のあかりが

水面ににじんで心を駆けめぐる

 

たき火のにおいに焦がれている 低い屋根のした流れている

カニの住む丘降りてきた

もう夏なんだね

 

一緒にここに残ったら

海まで溶けてしまうのかしら

 

街のあかりが 煙突のあかりが

水面ににじんで心を駆けめぐる

 

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コケティッシュ・ボーイ

作詞・作曲:佐野真於子

まさかわざとではないのかな

もう僕には見分けがつかない

 

君の目は僕のこの胸波立たせる

緑を掻き分ける魚

 

コケティッシュ・ボーイ

そんな表情(カオ)してどういうつもり?

コケティッシュ・ボーイ

どうしてそこで小首をかしげるの?

コケティッシュ・ボーイ

上目遣いのコケティッシュ・ボーイ

 

少しの間覗いた横顔

もう僕のことは見せられない

 

君の口元は僕の指先震わせる

青と黄色のパラソル

 

コケティッシュ・ボーイ

そんな表情(カオ)してどういうつもり?

コケティッシュ・ボーイ

どうしてそこで小首をかしげるの?

コケティッシュ・ボーイ

まいってしまうよコケティッシュ・ボーイ

 

コケティッシュ・ボーイ

そんな表情(カオ)してどういうつもり?

コケティッシュ・ボーイ

どうしてそこで小首をかしげるの?

コケティッシュ・ボーイ

上目遣いのコケティッシュ・ボーイ

 

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燃ゆるヴェデロン橋(ブリッジ)

作詞・作曲:佐野真於子

カラーブリッジは空の下 ひとりぼっちで夏の朝

水を見ながら考えた

 

君とはいつまでこうしていられるのだろう

口にしてしまいそうになるのは…

あぁ このカラダでなにかに敗けたように歩きながら

 

カラーブリッジは空の下 夕暮れのように濡れた朝

独り歩きの犬がいるな

 

君への気持ち…気持ちだけならただ好きという

ただ難しくさせることがいくつか

あぁ この心ですべてを変えることができるならば

 

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ジオロジカル・ウェイ

作詞・作曲:佐野真於子

もう家族なんてどこにもいない

この土にも この空にも

初めて出会った人でさえ顔を背けてしまうだろう

 

だけど君の目が僕を覗くとき

そうそれは月のあかりに舞う桜

枯草帯びた鉄持つ車

そうそれはとても深い愛

 

もういま全てを失くしてしまった

この土にも この空にも

ほんの少しの木蔭さえ与えることは出来なかった

 

だけど君の目が僕を覗くとき

そうそれは羽をひろげてたたずむ木

星を見ながら歌う声

そうそれはとても深い愛

 

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漕ぎ出せベイブルース

作詞・作曲:佐野真於子

みんな海を求めている 南の島を求めている

ヒッコリー製の屋根の上 僕にはそれが見えるのさ

双子の自転車駆けていく 双子のツバメも飛んでいく

 

見慣れた風景を一度外に置いてみよう

さぁ 東の方を向いてみて 太陽に手を

僕をすり減らす たくさんのものたちは

置いていこう そうさせて 漕ぎ出せベイブルース

 

みんな釣り竿持っている チューリップハットをかぶっている

そこに気取って歩いては 僕はキャップをかぶるのさ

双子の飛行機並んでいる ふたごの洋梨流れていく

 

世界中の平和を集めてみようかな

さぁ 東の方を向いてみて 手を合わせよう

僕のことは誰も分かってはくれないけれど

漕ぎ出そう そうさせて 私はベイブルース

 

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鉄塔の上から

作詞・作曲:佐野真於子

君は女の子のような格好で袋をかかえて待っている

のぼっておいでよ 僕のところへ 愛してあげるよ

 

君は乾いた線を辿って探して歩き回っている

座っておいでよ 僕の隣へ 愛してあげるよ

 

今日も四角い緑の電車が川を渡って走るよ

 

鉄塔の上から花びら撒くよ

お、お、お、お願い一緒にいて

鉄塔の上から花束投げるよ

すべてすべて君のものだよ

だからお願い一緒にいて

 

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イェ・イェ・ブルーズ

作詞・作曲:佐野真於子

この先さらに20 km 今日はその程度歩こうと思う

ここから河口までもそれほどじゃないようだった

おぉ イェ イェ もう 風に吹かれて靴も服も

 

そう 嵐の音に顔を見合わせて笑ったあの夜

「30になったら僕は死ぬんだ」とお前は言ったな?

おぉ イェ イェ そんなことを思い出したよ

 

見たいと思って出掛けた山は あいにく今日は隠れていた

4匹もの犬を連れた男とすれ違ったっていうのによぉ

おぉ イェ イェ そんな日もあるだろう

 

おぉ イェ イェ イェ

生け垣からは今日もたくさんの子ども達が身を乗り出しているぞォ

おぉ イェ イェ イェ

お前のような愛の天才を俺は待っていたんだぜ

 

明るくまき上がる砂けむりは狂いながら浮かれているようだ

遠いアフリカ そしてブラジルへ思いを馳せる

おぉ イェ イェ ブルーの壁の大きな家さ

 

明日目が覚めたらお前はまた仕事に出掛けるのか

であるならばせめてこの俺の仕草を真似てみてくれ

おぉ イェ イェ 春の小鳥も歌っているさ

 

おぉ イェ イェ イェ

カフェのテラス席では誰もがこっちを盗み見ているぞォ

おぉ イェ イェ イェ

お前のような幸せ者を俺は愛しているんだぜ

 

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ハートの望遠鏡

作詞・作曲:佐野真於子

あぁ きみが きみが僕のことを好きと言ってくれた

青い空も笑っている

涙が 涙が出るさ あの桟橋まで歩いて行きたいさ

 

緑の香りは頭の中に残って 優しく歌っているよ

飛んでいく日影のあの鳥の名前を言えなくたって良いでしょう?

愛しているなら

 

今日は夜と同じ気持ちで月が見れる

とても透き通っていてきれいだと思った

足元に落としたものも全部拾ってみた

 

あぁ きみが きみが僕のことを好きと言ってくれた

青い雲も笑っている

明日は明日は何曜日かな?日が暮れても窓に座って考えた

 

大きな大きな海は見えないけれども ずっとここに居たいさ

こんなにこんなに大きな雨の音がよく聴こえるのが好きなのさ

 

いつも持っていた棘のついている箱も

すべて消えていくのが僕にも分かった

心ではなく手の上に愛を乗せてみた

 

 

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パナマ・インタビュー

作詞・作曲:佐野真於子

長い鉛筆削って 春のような夏のような秋を通り過ぎた

お皿に受けた電球 縁のあたりがぼやけて虹色ににじむのを見ていた

 

きっときっとそうさ ずっと待ってた夢はもう

きっと体の中に 輝く金属の色を湛えている

 

晴れた昼まで眠って 重たい本をめくった影が通り過ぎた

広い窓辺を巡って 海まで向かう2つの流れが合わさるところを見ていた

 

きっときっとそうさ ずっと待ってた夢はもう

きっと体の中に 熱を帯びた枠から手足を伸ばしている

 

白い厚手のカップの丸い形はどこまでもずっと続いていた

大きな枝を眺めて 隣にも木を植えて水をやる

午後の陽も長く伸びていた

 

きっときっとそうさ ずっと待ってた夢はもう

きっと体の中に 輝く金属の色を湛えている

 

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春のフルオレ

作詞・作曲:佐野真於子

月が青空走っていく えんじと白の四角い屋根が

風に乗っていく水の粒 何もしゃべらず揺れている

 

みんながぼんやり思うこと言葉に出して言ってみたい

新しい 新しい そんな そんな気持ちで

ホタルみたいな菜の花といつも一緒に歩きたい

 

可愛い花びら舞っていく 乾いた砂と枯草は

斜めに生えたバス停で緑のオレンジ齧っている

 

誰も思っていないこと言葉に出して言ってみたい

やさしい やさしい そんな そんな気持ちで

ホタルみたいなたんぽぽとずっと一緒に座りたい

 

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光の友だち

作詞・作曲:佐野真於子

水溜りの波 速い雲 遠くに飛行機進んでいた

電信柱のタテ線 ヨコ線 ずっと彩り流れるよ

 

自分の中にあるきれいなものを新しい水で洗ってみたり

片手で持った紙の旗 一生懸命振っている

 

言わない気持ちは心の中で 丸く明るくあたたかい

気付いたことは何もない

頭の中にすべて取り込められたらな 気付いたことは何もない

そう 僕だけの君はいない 同じ景色も見ていない

 

コンビニと小川 大工さん あれは夢だったのかな

黒地にグリーンの大きなちょうちょ

 

評価の無い風景じっと見つめて 一日中なぞっている

見知らぬ人の足跡踏んで笑った

 

横にも上にも広い地球 僕は光にちぎれている

わからないことを数えている

あとに残ったものはすべて消してしまえたらな わからないことを数えている

そう 僕だけの君はいない 同じ部屋にもいられない

 

心の中は丸く明るくあたたかい

気付いたことは何もない

そう 僕だけの君はいない 同じ景色も見ていない

 

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おかしな空に

作詞・作曲:佐野真於子

シャボン玉透かす星を見た そんなあなたの横顔は

体なんかより 体なんかより ずっとずっと大切だった

 

嬉しいけれど寂しかったな ただの子供と分かってほしい

生きていくのは辛くても いつもいつも考える

 

夏の終わりのおかしな空に あなたと飛んで旅をした

夜の虫には勝てるかな 電車にはたぶん負けていた

もっとたくさんあげたいし もっとたくさんもらいたい

あなたのお尻が丸いから今日も幸せ

 

雲が囲んだ星を見た そんな私の照れた顔

恋なんかより 恋なんかより ずっとずっと可愛かった

 

隣に大きな川があるけれど目の前の水は溜まっていた

底に見えているまあるい石の一つ一つが息をした

 

夏の終わりのおかしな空に あなたと飛んで旅をした

力強く声響かせて みんなに思いを打ち明けた

夜のふりした昼なのか 昼のふりした夜なのか

あなたの胸がかたいから今日も幸せ

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太陽時計

作詞・作曲:佐野真於子

影の色濃く 空青く見える日

大きな大きなコッペパン 横にして真ん中くわえたような

 

太陽のとげとげ数えよう 冬でもランニングシャツを着よう

夕日を見るのも好きだけど 風に当たって朝を待とう

 

左右に飛んだ鳥 鏡のように見えていた

道の上の紙が ビニールが かさかさ良い音立てている

 

スペース雲 電球付きの黄色いエレベーター

小さい新幹線より小さい新幹線 気を付けて避けて行った

 

眼鏡を光に当ててみると さかさの景色が映っていた

端のない雲梯を使って空を渡った

 

部屋の中いろんなところに座ろう アメリカの地図を見よう

夕日を見るのも好きだけど 風に当たって朝を待とう

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カラフルコズモ

作詞・作曲:佐野真於子

蜜蜂みたいな子どもたち こそこそ話で遊んでいる

陽のあたる階段 上には何も無い

 

川をおりると友達がいた 半分だけ服を着た

夢から醒めたみたいだった

 

空から光ってくる色を見て またそれを空へ帰す

人波に混ざらず馴染んで待っている

 

小さな桃が3つ並んだ 少しだけ重かった

夜のほうが大きく見える花を見つけた

 

山と海がふくらんでいく 本を開いて見せてあげる

絵の具に見とれて春を描いた

 

指切りしては走っていく 枯れた芝生は散っていく

みんなで眠ろう 朝まで 朝まで

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明日のぜんぶ

作詞・作曲:佐野真於子

愛のようなかたまりを抱いて 動かない雲見上げている

あなたに向かって話すのは 白紙に向かって書く気持ち

 

今日は綺麗なビルの外 映る陽揺れる 木蔭も揺れる

揺れない視線はまっすぐに 時間を散らして続いていく

 

一言だけの思い出が すこし光ったすき間のときに

優しいようなこころを包み 君と同時に笑いたい

 

たくさん遊んで勉強をする 四角を描いて丸を描く

苦しくてとても大切な気持ち 分けられないからずっと持っている

お花みたいな笑顔を見せて 頭の中でふんわり咲かすよ

 

僕たちいつも服を着ている いろんな色を見て歩く

きっといつかは手袋つけて 君と一緒に歌いたい

 

両膝立てて腰掛けて 右手と左手揃えて置いた

しょうがなくて泣いちゃう気持ち 泣かなくなるまで愛していこう

木の葉も似合う笑顔を見せて 乾いた風に乗っけてあげるよ

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